ごあいさつ

1975年当時の月山姥沢で先代八並氏

ロッヂやつなみは1975年初代八並誠二が現在の場所である月山姥沢の地で始めました。

東京から家族を連れ縁もゆかりもない月山の山奥でロッヂを始めたのは、山を愛する八並にとって月山の自然に魅力されこの地で生きていきたいという夢から始まりました。

創業当時のやつなみ

当初のロッヂは電機は自家発電、部屋数も4部屋しかないため基本相部屋という質素で簡易的な山小屋でした。

始めたころは道路も舗装されていないような状況で、お客さんなんて来るのかと家族は心配する程でしたが、スキーブームの影響や、先代の仙人のような風貌から滲み出る人柄もあってか全国から多くのお客様がお越しいただけるようになりました。

2005年 現在の建屋に

先代亡き後は妻房枝が山小屋を守り続けておりましたが、自身の高齢化と建屋の老朽化に伴い営業継続をしていくのが困難に。

母の体調が心配になった娘真智子が夫和男と山小屋を引き継ぐ事を決断し、同時に建屋も現在の建屋に新しく改装しました。

三代に渡り宿を引き継ぐ

時は流れて、孫の昭洋も一緒に働くようになり今に至ります。

昭和から令和の時代にかけて一つの山小屋から三代に渡り山小屋を引き継ぐ形となりました。

時代が変わっても月山の魅力は変わらない。

先代八並が愛した月山でこれからも皆様のお越しをお待ちしております。