前回の登山から少し間が空き、最近運動不足気味だったので今回はリフトを使わずに登山道を歩いて山頂まで行ってきました。
上の写真は登山道の水場近くに咲いているチョウジギクで、あまり目立つ花ではありませんがよく見ると形の変わった花で、月山ではあまり見かけないこともあってつい探してしまう花です。

リフトを使わず登山道を歩くと、最初は樹林帯の中を歩くことになるのであまり風も吹かず結構汗をかきます。
夏場にこのルートを使うときは朝早い、まだ涼しい時間帯のうちに登ったほうが良いと思います。

樹林帯の中を歩いていると木々も実を付けてきているのが目に入ってきます。
ミズキは実を付けている枝先の方も赤くなり、見た目がサンゴ礁のようになるのでよく目立ちます。

樹林帯を抜け視界がきくようになると所々で花が咲いていました。
シロバナトウチソウ、ナンブタカネアザミ、ミヤマアキノキリンソウ、ミヤマリンドウ等が多く感じました。



山頂はガスで視界がききませんでしたが、ハクサンイチゲやハクサンシャジン等が綺麗に咲いていました。
山頂付近には意外と野鳥が近くを飛んでくることがあり、今回は運よくカヤクグリの写真を収めることが出来ました。
この日は山頂付近にだけが雲があり、それまでは晴れていたので半袖でも汗をかくくらい暑かったのですが、牛首から上は逆に寒いくらいで長袖のシャツを羽織りながら歩きました。
夏も終わりに近づき、これからは気温も下がってくるので長袖も忘れずに準備して登山をおこなうようにしてください。

